被災地応援デコレーションの購入代金の全額を日本赤十字社を通じて寄付します。
Meetscom(ミーツコム)株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:八尾憲輔、以下Meetscom)は、令和6年能登半島地震による被災者支援のため、2024年1月19日よりバーチャルボイスコミュニティー「KoeTomo(声とも)」にて販売を開始する被災地応援デコレーションの購入代金全額を、令和6年能登半島地震災害義援金として寄付すると発表しました。
被災地応援デコレーションは、KoeTomoのプロフィール画像を装飾できるデコレーションアイテムで、KoeTomo専用コインにより購入できます。KoeTomo専用コインはApple Store またはGoogle Play にて購入するか、保有ポイントの換金により入手できます。KoeTomoユーザーは、専用コインにより被災地応援デコレーションを取得することで、被災地支援に貢献できます。
Meetscomは、募金総額を日本赤十字社「令和6年能登半島地震災害義援金」プログラムに寄付し、寄付金は、同プログラムを通じて石川県、富山県、新潟県の義援金配分委員会へ被災状況に応じて配分されます。
被災された方々が一日も早く平常な生活に戻られることをお祈りするとともに、皆様の温かいご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
【発売期間】 2024年1月19日(金)12:00〜2月29日(木)12:00
【販売方法】 KoeTomoアプリ内にて販売(Apple StoreまたはGoogle Playにてご購入いただく専用コインをご使用ください。)
【販売価格】 120コイン、380コイン、640コインの3種
【寄付先】 日本赤十字社「令和6年能登半島地震災害義援金(被災地全域への寄付)」
※免税証明書となる受領証の発行は不可となりますがご了承ください。
<アプリ概要>
■KoeTomo(声とも)
年齢・性別に関わらず、世界中の人たちと話すこと(コミュニケーション) ができる新感覚のバーチャルボイスコミュニティーです。無料通話・匿名利用が可能なアプリはZ世代に人気が高く、累積登録ユーザー数は約350万人にのぼります。
<会社概要>
■Meetscom株式会社
Meetscomは、豊富な開発実績と独創的な発想により他社にないユニークなスマートフォンアプリ、インターネットサービスを開発・提供し続ける2013年設立のインターネットサービス企業です。2016年にサービスインし、累積ユーザー登録数約350万人を誇るバーチャルボイスコミュニティー「KoeTomo」の開発・運営を中心に、既成概念を超えた新しいサービスを開発・提供しています。
会社名:Meetscom(ミーツコム)株式会社
代表者:代表取締役 八尾 憲輔
所在地:東京都新宿区矢来町41-1 ザ・フタガミハウス5号室
設立:2013年12月
事業内容:バーチャルボイスコミュニティ「KoeTomo」の開発・運営/スマートフォンアプリ&Webシステム受託開発
資本金:3,412万5千円
URL: http://meetscom.co.jp/
<本リリースに関するお問合せ先>
〒162-0805東京都新宿区矢来町41-1 ザ・フタガミハウス5号室
Meetscom株式会社
Email:info@meetscom.co.jp URL: http://meetscom.co.jp
Tel:03-6280-8897 Fax:03-6280-8797
<参考資料>
※本リリース文中に記載の会社名および製品名は各社・団体の商標または登録商標です。
※本リリース文中には、™️、®️マークは明記しておりません。
※本リリース文中に記載の会社名・商品名・URLなどは、本リリース発表時点のものです。